BIKA(美華)トリートメントの仕組み
強力な抗酸化作用のあるBIKAは、
あなたを老化から守り、
そのうえ、美しい髪を創り上げます。
髪の目が均等に滑らかになりますので、髪の反射面に対し同一の入射角の光は、すべて反射角がそろい、素材美を甦らせ美しい髪独自の滑らかな光を反射させるのです。
【1】老化の原因、活性酸素からアミノ分子を守る。
抗酸化作用での老化防止の仕組み。
髪が老化すると、ぽろぽろ切れ毛になったり、ガタガタ凹凸のある手触りの悪い髪になったり。。。
アミノ分子が破壊され、炭化現象をしています。
どうしても老化の原因となってしまう活性酸素。
髪のタンパク質であるアミノ酸も同じく活性酸素により劣化してしまいます。
※詳細はこちらを。。。
【2】キューティクルを開き、髪の内部に浸透。
カラー剤の働き(アルカリ膨潤)により、軟化(キューティクルが開いている状態)しているさなかに、BIKAミネラルが髪の内部に浸透して行きます。
パーマも同様、アルカリ還元力を利用し(1剤の使用量に対して10%加える)髪の内部にミネラルを浸透させます。
還元酸化の原理で、カラーの施術後にはキューティクルは自然に閉じてゆきます。
キューティクルは開いていなければ、髪の内部には薬剤を浸透させることは難しい。
というのは、カラーの後にトリートメントをしても、その有効成分が髪の内部に入ることはなく、表面にのみコーティングされるだけ。
もちろんシリコンなどでコーティングされれば、艶やかな手触りになりますが、それは表面のコーティングが剥がれるまでの数日間のみ。
すぐにとれてしまうので、効果はそれまで。
BIKAの効果が1か月以上も持続する理由は、
開いたキューティクルから髪の内部に入り込み、髪そのものを修復しているからなのです。
【3】髪内部のタンパク質がぐんぐん正常化し、髪の太さが均一化。
髪の内部のタンパク質(アミノ酸)が補われ、髪が正常化。
ガタガタ凹凸があり手触りが悪かった髪が、
ハリのあるサラッとした感触が得られるようになります。
【4】髪の艶は、表面の反射角がそろった状態で現れる。
艶のある髪は、表面が美しく揃っており、同一方向に光が反射することで、天使の輪といわれるような、美しい艶感が現れます。
ガタガタの表面では、シリコンで表面だけをコーティングしても、さほど艶感はでないのです。
H4Oとは、
H4Oとは、
中性域において
より多くの「活性水素(H)」を、水(H2O)に水素結合させ、
還元力を飛躍的に高めた水です。
H4Oは、水を(ナノミクロン)まで細かく微粒子化したもので
その特性を活かし
ミネラルを髪の中に浸透し
活性酸素の働きを抑え
色素分子、タンパク質髪の細胞のダメージ部分まで働きかけます。
繰り返すことでより髪に
光沢・ツヤ感、扱いやすさを体感出来ます。
【1】老化の原因、活性酸素からアミノ分子を守る。
抗酸化作用での老化防止の仕組み。
髪が老化すると、ぽろぽろ切れ毛になったり、ガタガタ凹凸のある手触りの悪い髪になったり。。。
これは、アミノ酸の分子が炭化しているせいなのです。
どうしても老化の原因となってしまう活性酸素。
髪のタンパク質であるアミノ酸も同じく活性酸素により老化してしまいます。
アミノ酸の分子構造は以下のようになっています。
アミノ酸に活性酸素の(O)が結びついてゆくと(酸化すると)、
(O)に(H)が2つ持っていかれ、アミノ酸の分子構造が壊れてしまいます。
壊れたアミノ酸、残ったものは(C)。
これは炭素。
炭(スミ)です。
この現象が、アミノ酸の炭化現象。
炭は、ご存知のようにざらざらしていて、ぽろぽろ崩れるもの。
髪も酸化すると、その炭のような状態になりがちです。
活性酸素(O)は、活性水素(H)を強力にひきつけ、H2O化します。
BIKAは、H4O。
これは、水であるH2Oの、余分に(H)が2つ。
この(H)の方が、アミノ酸分子構造内の(H)より簡単に活性酸素と結びつきやすいのは想像しやすいと思います。
事実、この(H)を投入することでアミノ酸の分子構造が壊れることなく、健康な状態のまま保持されることができるのです。
その美しい、健全なアミノ酸の分子構造のまま髪の中にびっしり閉じ込めることで、
髪にハリが出て、表面のキメがそろい、太さが均一化。
髪の反射面に対し同一の入射角の光は、すべて反射角がそろい、とても美しい髪独自の滑らかな光を反射させる。
BIKAは、髪の素材美を甦らせます。
BIKA MENU
トライアル・プラン
商品ラインナップ
|
Copyright© BIKA ANFINI(美華)トリートメント All Rights Reserved.